2020-11-25 第203回国会 参議院 予算委員会 第3号
大体一ギガワット原子力発電所換算一基分と考えていただければいいと思いますが、原子力発電所八十五基分ヨーロッパに建てますよと言っているわけです。アメリカでは二十二ギガワット、韓国十二ギガワット、台湾でも二〇二五年までに五・五、二〇三〇年は十やると言っているわけです。一方で、日本はどうか。
大体一ギガワット原子力発電所換算一基分と考えていただければいいと思いますが、原子力発電所八十五基分ヨーロッパに建てますよと言っているわけです。アメリカでは二十二ギガワット、韓国十二ギガワット、台湾でも二〇二五年までに五・五、二〇三〇年は十やると言っているわけです。一方で、日本はどうか。
その分、ヨーロッパと違ってちょっと漁船の近代化や加工、流通のシステム化に手が伸びていないというようなところに衰退のもう一方の要因、原因があるとも考えられるんですが。 どうでしょう、今後、船齢の高齢化した船を近代化に変えていくというようなことも含めて御検討、あるいは計画があればお示しいただきたいと思います。
私は、こういう、何なんだろうということをずっとここ考え続けているんですが、柳澤大臣発言に伴って私はこの辺をしっかりと構築していかなければいけないんじゃないですかということをせんだってここの席上でも大臣にも申し上げたんですが、やっぱり日本と韓国の男性は育児に参加しない、家事労働時間が十五分、ヨーロッパ、欧州においては二時間、平均。この育児に参加しない御夫婦の女性は非常に第二子を産みたがらない。
政策を伝播する、広げるという意味におきましては、本来基本的には自由であるべきものであるという趣旨からいって、これはこの際、選挙制度も政党中心に変わり、かつ余り頻繁に訪れれば、その有権者にとりまして不快感を催すようになればこれはマイナスになるわけでございますから、一定の自制が働くということで、本来基本的に解放すべきもの、そして買収、供応等はこれは非常に厳しい罰則を持っておりますので、その意味で十分ヨーロッパ
では、おかしいじゃないか、なぜ新規のものは輸出が多くなっているのという御疑念も出るかと思いますが、これはその分ヨーロッパやアメリカを除いた国に技術が輸出されているということでございます。先進国から技術を輸入して発展途上国にその技術を出しておるというのが日本の姿であろうというように言えるかと思います。
それでこれもエネルギー庁の方だから私が言うまでもなくて、いま日本の備蓄がこの三月で八十日分、ヨーロッパが百日を二、三日いま超えているところ、アメリカに至っては百八十日分だということなんですね。さらにアメリカは今後五ヵ年計画でこれを倍にするという計画まで持っているわけです。ところが日本の場合には、九十日を来年三月までを目標にしていって、もうそれ以上はやらない。